トピックス
(一社)日本鉄道車両機械技術協会
鉄道車両でのブレーキシステムは、車両の安全確保の上でカナメとなるシステムであり、電気 ブレーキでの電動機駆動方式の開発に伴う適用範囲の変化、保安システムの新規開発などの電子 回路の開発、滑走再粘着制御方式の開発、空気ブレーキ方式での各種機能の新規開発などを経て 現在の形態となっています。 今回の出版物「ブレーキシステム・装置」においては、電車・新幹線電車における空気ブレーキ 方式を中心として記述しています。車両としてのブレーキシステム、空気ブレーキでのシステム、 機器の具体的な説明と合わせ、設計における注意点などについても触れています。 これらについて、鉄道事業者、空気ブレーキメーカ、電気メーカの経験者、有識者が寄り集まり、 鉄道事業者としての設計業務として必要な事項について「ブレーキシステム・機器」を編集・ 出版しました。 各鉄道会社において独特な開発が進められている場合もあり、広く見聞することも有益です。 ご参加をお待ちしています。
記
1. 日時、場所
(1) 東日本地区
2027年1月27日(水) 9時30分~16時30分
(一社)日本鉄道車両機械技術協会 会議室(東京都港区西新橋1-19-4 難波ビル 5階)
(2) 西日本地区
2027年2月12日(金) 9時30分~16時30分
株式会社JR西日本テクノス 本社会議室(大阪府大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー9階)
2.講義内容 鉄道車両設計技術者として最低限知っておいて欲しい『ブレーキシステム・装置』
中の下記事項の要点について解説
○ブレーキの基礎
○電車のブレーキシステム
○滑走再粘着制御
○基礎ブレーキ(含む制輪子)
○海外のブレーキ、関連規格
3.講師 当協会 顧問 木俣 政孝 様
株式会社 テス 代表取締役社長 小原 孝則 様
鉄道総合技術研究所 車両技術研究部
ブレーキシステム 研究室長 中澤 伸一 様
4.募集人数 東日本地区20名、西日本地区15名
5.受講対象者 車両設計業務に携わっている人またはこれから携わる人
6.受講料 19,000円/人(税込み)会員価格(23,000円/人(税込み)非会員価格)
「ブレーキシステム・装置」をお持ちでない方は、別に図書代金
7,590円:会員価格(9,900円:非会員価格)が必要です。
7.申込先 〒105-0003 東京都港区西新橋1-19-4 (難波ビル 5階) TEL 03-3593-5611
(一社)日本鉄道車両機械技術協会 企画部 湯本 昇
別紙申込用紙による
8.締切 (1)東日本地区 2027年1月15日(金)
(2)西日本地区 2027年1月29日(金)
9.その他 ご案内は、協会ホームページ、協会誌「R&m」、団体会員・個人会員一斉
メールなどで行います。