刊行図書

車両1

「鉄道車両用電子機器のライフサイクル上の課題と対応策」 NEW

 鉄道車両用電子機器(主に主回路装置)のメンテナンスに関し、車両及び電子機器の各々のライフサイクルを踏まえた課題と対応策について、調査研究を行った結果をまとめた報告書です。

 本書は、以下に示す事柄をまとめた内容となっています。

  • 鉄道事業者における電子機器の劣化調査・考察・対応について、実際の事例を紹介。
  • 鉄道事業者と電気機器メーカ相互間の課題認識、要望に対する各々の見解を紹介。
  • 装置(主にプリント基板)を構成する主要な電子部品の劣化に対する技術的考察。
  • 車両と電子機器のライフサイクルにおける整合性、オーバーホール(機器更新)の考え方。
  • 鉄道車両用電力変換装置の過去からの変遷と今後の方向、モニタリング技術の動向。

 本書の特徴として、電子機器のメンテナンスに関する鉄道事業者の実際の事例、課題となる事柄に対する鉄道事業者と電気機器メーカ相互間の考え方を紹介する構成となっており、今後さらに対応が必要となる電子機器メンテナンスに関して、課題の整理や対応策の検討に参考となる内容になっています。


1.サイズ
A4版 カラー刷り 168頁
2.監修
車両の電子化・情報化の進展に伴うライフサイクル上の課題と対応策の調査研究委員会
3.発行所
(一社)日本鉄道車両機械技術協会
4.発行日
平成29年2月
5.価格
会員のみ販売 2,000円 (消費税込、但し郵送時は別途送料がかかります。)

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「鉄道車両用材料の燃焼試験の手引き」

 旅客車の火災対策として実施されている鉄道車両用材料燃焼試験の内容を解説した手引き書です。
 本書は、以下に示す4編から構成されています。

  • 「入門編」:初めての人が燃焼試験の概要を理解し、申し込みと成績書の内容が理解できる内容です。
  • 「鉄道車両用材料の燃焼性試験編」:鉄道車両用材料の燃焼性試験の内容を詳細に解説しています。
  • 「コーンカロリメータ発熱性試験編」:コーンカロリメータ発熱性試験の内容を詳細に解説しています。
  • 「よくある質問編」:燃焼試験を依頼するにあたり協会によく寄せられるご質問をまとめたものです。

 本書の特徴は、イラストを使って分かりやすく説明するとともに、これまで解りづらかった言葉の意味や定義を示しています。


1.サイズ
A4版 カラー刷り 71頁
2.監修
鉄道車両用材料燃焼試験等の実態調査検討会
3.発行所
(一社)日本鉄道車両機械技術協会
4.発行日
平成28年3月
5.価格
会員2,000円、非会員2,500円(消費税込、但し郵送時は別途送料がかかります。)

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「新幹線電車の技術経緯」

(一社) 日本鉄道車両機械技術協会編

 今年2014年10月には東海道新幹線開業50周年を迎えます。この間、新幹線電車は開発から最高速度320km/hまで育てられてきました。世界最高の速度である上に、環境保全や安全性・信頼性そして軽量化を加味すると、世界で突出した技術の車両であると誇ることができます。これは開発時代から引き続いて育ててきた技術開発の成果です。その新幹線電車の技術開発経緯を読みやすくまとめたのが本書です。
 1950年代から基礎技術の開発が始まり、開業後安定運転に至るまでの技術史は多くの書物に記録されており、さらに210km/hからの速度向上の技術の経緯は、各種の雑誌などに断片的には記録されていますが、全体像を把握するのは容易ではありません。
 本書の特徴の一つは、それらの全てを通観できるようにとりまとめてあることです。
 車両技術者の皆様に、さらに前進して頂くためには、過去の技術経緯を吸収して頂くことは大切な要素です。本書によりその一部でも把握して頂くことを願っております。


1.サイズ
A4版 モノクロ刷り(カラー表紙) 296頁
2.監修
(一社)日本鉄道車両機械技術協会
3.価格
会員 5,500円、非会員7,500円(消費税込、但し郵送時は別途送料がかかります。)

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鉄道電気車両 主回路シリーズ 1

『主回路電力変換装置-インバータ・コンバータ-』

(社) 日本鉄道車両機械技術協会編

 平成21年度に、JR西日本様より当協会が委託を受け「車両用主回路機器選択設計と保守のマニュアル作成委員会」において纏められた報告書の一部を再監修し、広く鉄道車両技術者の参考に供するため、JR西日本様のご厚意により、シリーズ1として「主回路電力変換装置編」を発刊します。
 鉄道事業者が線区における電力システム、軌道システム、信号システム等を考え合わせた上でどのような走り方をする車両を必要とするか。この過程において本書が参考になると考えます。


1.サイズ
B5判 モノクロ刷り(カラー表紙カバー付) 約300頁
2.監修
(社) 日本鉄道車両機械技術協会
3.発行
平成22年11月
4.価格
会員3,100円、非会員4,100円(消費税込、但し郵送時は別途送料がかかります)

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鉄道電気車両 主回路シリーズ 2

『主回路システム』

(社) 日本鉄道車両機械技術協会編

 本書「主回路システム」は電気車主回路システムの設計マニュアルである。
 最近の交流電動機を主電動機とした主回路システムは、初期の抵抗制御車と比べて複雑になり、主回路を構成する各種主回路機器の有機的な連携を密にし、バランス良く組み合わせる必要がある。しかし、その具体的手法は明らかにされていない。
 本書は電気車主回路設計者達の長年の経験に基づいて記述され、主回路設計の奥義を極めた内容であって、過去に類書を見ない著書である。
 鉄道事業者の電気車設計技術者はもとより、電気車およびその電機品製造メーカの設計技術者にも極めて有益で必読の書である。


1.サイズ
B5判 モノクロ刷り(カラー表紙カバー付) 220頁
2.主な目次
第1章 主回路システムとは
第2章 電気車両の発展と主回路システム
第3章 直流(直流電化)主回路システム
第4章 交流(交流饋電)車両の主回路システム
第5章 多電気式(交直流含む)車両システム
第6章 リニアモーター車両、架線レス車両など
第7章 接地回路と接地装置
第8章 渦電流ブレーキ装置(ECB)
第9章 主回路関係の原因による列車重大事故及び設計で検討を要する事項
3.執筆陣
沼野稔夫、北川重行、石川陽一、増田富士雄、八野英美
4.監修
(社) 日本鉄道車両機械技術協会
5.発行
平成23年3月
6.価格
会員3,100円、非会員4,100円(消費税込、但し郵送時は別途送料がかかります)

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鉄道電気車両 主回路シリーズ 3

『主電動機』

(一社) 日本鉄道車両機械技術協会編

 本書は、鉄道電気車両の主体を構成している「主電動機」の設計マニュアルです。
 電気車両の歴史130数年の中で、今日まで主電動機としては直流電動機が主として使われてきましたが、近年になり誘導電動機や同期電動機が使われるようになってきました。これらは、全く違う種類の電動機と見られていますが、その基本的な原理は同じで、電流と磁界で力を作って列車を走らせ、力を吸収して制動力を生んでいます。
 この基本的な原理を根本から説明し、列車を加減速する機能・性能としての諸々の条件を電気車設計の立場から説明しています。特に主電動機の設計に関しては一般の電動機設計との違いを明確にするなど、旧形主電動機から各種交流電動機までの各執筆者の経験に基づいて記述しております。
 近年、交流電動機のインバータ制御が主流となり、その電力変換装置の技術が電気車両技術の中枢のように見られていますが、主電動機の技術を知っていることが必須であることは言うまでもありません。そこで本書は、直接主電動機に携らない方も含めて車両設計者すべての方々の基本的知識として必ずやお役に立つと信じております。


1.サイズ
B5判 モノクロ刷り(カラー表紙カバー付) 212頁
2.監修
(一社) 日本鉄道車両機械技術協会
3.発行
平成25年3月
4.価格
会員3,100円、非会員4,100円(消費税込、但し郵送時は別途送料がかかります)

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鉄道電気車両 主回路シリーズ 4

『集電装置』

(一社) 日本鉄道車両機械技術協会編

 本書は、「集電装置」の設計マニュアルです。電気車両の歴史において様々な饋電方式、電車線方式、使用環境に対応した集電装置が開発されてきました。現在、電気車両に適用されている集電装置には、架空電車線から集電するパンタグラフ、線路脇の第三軌条から集電する集電靴などの方式があります。集電装置には、地上設備と微妙に接触しながら必要な電力を車両へ取り込む機能が求められます。電車線との関係においては担当グループと協力してより良好な集電を確保することが大事です。
 集電装置を設計する際には、基本的な集電理論、現在の集電装置の構造に至った経緯、電車線の基本構造や特性、車両限界などを知識として持ち、設計する際の要点、考慮すべき事項などを認識しておく必要があります。本書は、これらについて海外の事例も含めて記述しております。したがって、適切な保守するための基礎技術の取得にも有効です。
 本書は、集電装置の設計者、保守技術者、集電装置周辺の設計者などの方々の基礎的知識として必ずやお役にたつと信じております。


1.サイズ
B5判 モノクロ刷り(カラー表紙カバー付) 251頁
2.監修
(一社)日本鉄道車両機械技術協会
3.発行
平成27年3月
4.価格
会員3,100円、非会員4,100円(消費税込、但し郵送時は別途送料がかかります)

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鉄道車両技術者必携シリーズ 1

『電気連結器のはなし』

(社) 日本鉄道車両機械技術協会編

 鉄道車両の技術書は数多くありますが、その多くは全体の基幹システムとそれを構成する主要な機器や装置を対象としたものであり、それらの周辺機器及び小型部品については、まとまったものは皆無といった状況です。
 本書は、JR西日本殿の社内用にまとめられたものを元に、広く設計・製造並びに保守といった鉄道車両業務に従事される方々に容易に使って戴くため、"経験から学ぶ鉄道車両技術者必携シリーズ"第1弾として、この7月11日発刊することになりました。
 シリーズ第1回目は『電気連結器のはなし』と題し、車両の神経ともいうべき電気並びに信号等の伝達手段であるジャンパ連結器、電気自動連結器、端子台、コネクタ、高圧ブッシング及び光連結器について詳述しています。
 なお、引続きシリーズとして今後『継電器』『電磁弁・配線用遮断器』『小型スイッチ』等を刊行する予定です。
 本書の特徴は、使用条件を考慮した選択設計の考え方、既存の一般製品の採用の可能性及び保守上の留意点を、これまでの使用実績や故障事例を含めて記述しているものであり、必ずや座右に置いて役立てて戴ける内容です。


1.サイズ
A5刊 モノクロ刷り(カラー表紙カバー付) 約270頁
2.発行
平成19年7月11日
3.価格
会員1,000円、非会員1,500円(消費税込、但し郵送時は別途送料がかかります)

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鉄道車両技術者必携シリーズ 2

『継電器のはなし』

(社) 日本鉄道車両機械技術協会編

 本シリーズは、JR西日本の社内用にまとめられたテキストをベースに、設計・製造並びに保守といった鉄道車両業務に従事される多くの方々に手軽に使っていただくことを目的に編集し、“経験から学ぶ鉄道車両技術者必携シリーズ”として、発刊されるものです。
 シリーズの第2冊目は、「継電器のはなし』と題して、車両制御の頭脳ともいうべき基本デバイスであるいわゆるリレー類についてまとめられております。
 本書は、使用条件を考慮した設計選択の考え方、既存の一般製品の採用の可能性及び保守上の留意点を、これまでの使用実績や故障事例を含め、わかりやすく記述しているのが大きな特徴です。座右に置いて必ずお役に立つものと確信しております。


1.サイズ
A5刊 モノクロ刷り(カラー表紙カバー付) 約270頁
2.監修
(社) 日本鉄道車両機械技術協会
3.発行
平成21年4月
4.価格
会員2,100円、非会員2,600円(消費税込、但し郵送時は別途送料がかかります)

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鉄道車両技術者必携シリーズ 3

『検知器センサーのはなし』

(社) 日本鉄道車両機械技術協会編

 シリーズ1、2に続き、シリーズ3として「検知器 センサーのはなし」を発刊します。
 本シリーズは、JR西日本の社内用にまとめられたテキストをベースに、設計・製造並びに保守といった鉄道車両業務に従事される多くの方々に手軽に使っていただくことを目的に編集し、"経験から学ぶ鉄道車両技術者必携シリーズ"として、発刊されるものです。
 シリーズの第3冊目は、『検知器 センサーのはなし』と題して、車両システム並びに機器をきめ細かく安全に制御する各種検知器(センサー)についてまとめています。
 本書の特徴は、使用条件を考慮した設計選択の考え方、既存の一般製品の採用の可能性及び保守上の留意点を、これまでの使用実績や故障事例を含め、分かりやすく記述しています。


1.サイズ
A5刊 モノクロ刷り(カラー表紙カバー付) 約200頁
2.監修
(社) 日本鉄道車両機械技術協会
3.発行
平成22年3月
4.価格
会員2,100円、非会員2,600円(消費税込、但し郵送時は別途送料がかかります)

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解説 鉄道に関する技術基準(車両編)改訂版

1.記載内容
平成14年3月初版以降平成18年9月までの、重大事故に係る技術基準省令改正関連を盛込んだ最新の改定版です。
(国土交通省鉄道局監修、技術基準調査研究会・作業部会編)
2.判・頁数
B5判 約500頁
3.発行
平成18年12月
4.頒布価額
会員 5,200円、非会員7,200円(送料別)

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